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事業内容

事業を通じて
地球(EARTH)上にある
社会課題の解決へ

01

ごみを減らす・リサイクルを推進する

新しい紙に生まれ変わる「古紙(再生資源)」のリサイクルに携わって70年。現在は「産業廃棄物・一般廃棄物」の収集運搬・処理業務をはじめ、「再生資源・機密文書」の処理、リサイクルステーション「KOSHINOWA」の運営など、リサイクルに携わるさまざまな事業を行っています。

02

地元密着で適正な廃棄物処理を行う

新しい紙に生まれ変わる「古紙(再生資源)」のリサイクルに携わって70年。現在は「産業廃棄物・一般廃棄物」の収集運搬・処理業務をはじめ、「再生資源・機密文書」の処理、リサイクルステーション「KOSHINOWA」の運営など、リサイクルに携わるさまざまな事業を行っています。

03

機密文書とそれを含むデータ機器を安全に処分する

文書の廃棄、パソコン等の情報機器の廃棄を行う場合、個人情報などの大切な情報が含まれているため、そのまま廃棄してしまうのは危険です。興亜商事ではそういった機密性の高い文書や機器を安全に溶解処理や破砕・消去処理し、さらに原料としてリサイクルします。

04

耕作放棄地を活用しておいしい野菜をつくる

日本の各地域では、農業の担い手が減少し、耕作放棄地が増え続けています。アスノワは、地域の方から耕作放棄地をお借りして、農副連携にて耕作放棄地を再生。障害者が生産主となり、おいしい野菜を作っています。もちろん、作った野菜は、地域の人々にお届けしていきます。

05

障がい者が社会と共存する世界をつくる

オークン・チュランは、就労継続支援B型事業所「クルーサ」を通じて、障害者も健常者も、分け隔てなく、社会で幸せに暮らしていける世界を創っていきます。

06

SDGsを普及させて世界とつながる

2030年までに世界が、地球のため・そこに生きるすべての人々のために取り組むSDGs。アスノワでは、『イマココラボ』のSDGsファシリテーターとして、学校・行政・企業で、2030SDGsゲームや、SDGsの取り組み事例を紹介。普及活動、啓蒙活動を行っています。

07

カンボジアのごみ山を無くす

アスノワは、日本で培ったノウハウをもとに、カンボジアで会社を立ち上げ、日々、カンボジア人社員と共にごみ山に立ち向かっています。 また現在、カンボジアのごみ問題を解決するため、国際機関と共に新たなプロジェクトを推進中です。

08

スポーツで世界や地域を笑顔にする

世界では、発展途上国での水泳指導や海外でプレーするサッカー選手のサポートを行っています。日本では、愛知県の女子サッカーチームをサポート。スポーツを通じて、人々に笑顔を届けていきます。